肉眼で見えない物が見ることが出来て、耳で聞こえないものが聞こえたり、鼻で嗅げないものが嗅ぐことが出来たり、人の解らない尊いことも予知したりすること。
色々の霊に対する能力を持った方々を霊能力者と言っていますが、霊能力は特殊な方だけが持っているのではありません。
誰でも神よりさずけられているのですが、唯物的な考えが大切な能力を発揮する門を閉ざしているのです。
純粋な子供達はそう言った能力を備え自然の内に、霊能力を発揮していることがあります。
世間的な事ばかりに力を入れて居ますと、霊的分野が自分の中で小さく成って行くのです。逆に世間的な事から離れて行くと霊的分野が広く成っく来ます。